Surface Pro 3のタイプカバーのレビューです。
ソフトウェアキーボード
Surface Pro 3には、ソフトウェアキーボードがあります。触れるとバイブが鳴り、擬似的な打刻感があります。
キーボードは、タスクバー右下のキーボードアイコンをクリックして、起動します。狭い場所や立ってでもキーボード操作ができるので、これはこれで便利な代物です。
タイプカバー
PCライクに使いたい場合、打刻感や操作感があった方が、正確なうえ早く打てます。タッチパネルだけでなく、伝統的なタッチパッドを使いたいときもあります。そこで登場するのがタイプカバーです。
英字配列のキーボードです。カラバリは、Microsoft Store限定の赤です。
タッチパッドが使えます。キーボードトップに触れると、打刻感があります。
2本指スクロールができます。
装着はマグネットを使用します。カチッとくっつきます。
付属品でペンを差し込める輪っかが付きます。シールでタイプカバーに貼ります。
こんな感じです。しっかり張り付きます。
角度がつきます。本体にマグネットで密着する仕掛けです。角度があると、タイピングしやすいです。膝打ちならこちらです。ただ、パコパコと空き箱を叩いているような感じです。
平置きもできます。タイピングの打刻が強いとこちらが良いです。
Surface本体に装着して、開くとバックライトが点灯する仕掛けです。何気にカッコ良いです。
背面には、"Surface"のロゴがあります。生地はベロア調です。
タイプカバーは画面の保護にもなるし、必須のアクセサリーです。
