スポンサーリンク

Cyanogen Theme Showcase は、スキンやアプリアイコンをカスタムできるテーマアプリ。

 Cyanogen Theme Showcaseは、Cyanogenのスキンやアプリアイコンをカスタムできるテーマアプリです。

  • CyanogenModテーマのポータルとして機能する。
  • テーマはGoogle Play Storeからダウンロードして利用する。
  • アプリケーション内やシステム全体で、ホームスクリーンをカスタムできる。
  • アイコンパックがカスタムできる。
  • Nova LauncherやADW、Trebuchet、Go Launcherなど、著名なランチャーアプリがサポートされている。

Cyanogen Theme Showcaseは、Cyanogenのテーマをカスタムできるアプリです。システム全体やアイコンのテーマパックを変更でき、Nova LauncherやADWなどをサポートしています。テーマはGoogle Play Storeからダウンロードして利用します。テーマは有料版と無料版があります。

Cyanogen Theme Showcase - Google Play の Android アプリ : 
Themes - CyanogenMod : 


 Cyanogenのみにインストール可能です。私はNexus 4にCM11をインストールしているので、試してみます。
 アプリをインストールすると、数種類のテーマが選べます。無料のテーマと有料のテーマがあります。「購入」をタップします。
 Google Play Storeにリンクしています。テーマをインストールする仕組みです。
 テーマは、「設定」→「テーマ」から選択します。テーマパックをタップして、カスタムする部分にチェックを入れます。「アップデート」をタップします。
 左が「Great Freedom」、右がデフォルトの「Holo」のテーマです。アイコンがカスタムしています。
 「設定」です。フォントが変わっています。やわらかい感じのテーマです。
通知パネルです。見た目あまり変わりませんね。


Muzeiもそうですが、壁紙やテーマをカスタムできるプラットフォーム系アプリは、今後増えそうです。



スポンサーリンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...