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Sony Ericsson MW600 開封。

Neuxu4のワイヤレス充電「Qi」があまりに使い勝手が良く、ワイヤレス化の欲望が頭をもたげてきました。普段使いのヘッドホンもワイヤレス、Bluetooth対応と思ったのですが、充電管理が面倒で一度挫折した経験があります。年末にふとAmazonを見ていたら、往年の名機「Sony Ericsson MW600」が輸入モノですが4040円・・・うっかりポチってしまいました。

 Amazon.co.jp
ソニエリらしいパッケージです。輸入版MW600は、日本のFM放送のバンドが入りません。ラジオ機能は海外旅行のお楽しみになります。
内容物です。本体、説明書、ヘッドホン、充電器、日本のAプラグアダプター、イヤーパッドです。
充電の接点は、MicroUSBになります。このあたり、汎用的で好ましいです。
本体です。小さいのがモットーです。ソニエリ流体ロゴもあります。
電源ボタンは、下部になります。
左側のスライドタッチは、なぞると起動し、音量の調整ができます。右側が再生やスキップや戻しなどの操作キーになります。

ソニエリの端末は結構好きで、昔、「パティーナ」、経年劣化や風合いを携帯のデザインに取り入れたNHKの特集番組を見て、なるほどと思った記憶があります。ソニエリの流体ロゴは、だんだんと目にする機会はなくなりますが、それゆえ大切に普段使いしたいと思います。

NHKスペシャル|デザインウォーズ ケータイ開発の舞台裏

サイゴンのうさぎ|Sony Ericsson MW600 ペアリングとドライバ。
http://usagisaigon.blogspot.com/2013/01/sony-ericson-mw600.html


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