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Androidアプリの個別設定をエキスポートして、手早く再現する。

Androidは、ユーザーファイルやアプリのインストール履歴などがクラウド上にあるので、今すぐこの場でリカバリーをかけても、数時間後には元の使用環境を再現することが可能です。Windowsなどに比べると復元する時間は早いです。しかしながら、設定し直すとき面倒なのは、個別アプリの設定です。そこで、手早く再現したり、別端末で設定情報を共有したいときのために、エキスポートしときたい個別アプリの設定をまとめておきたいと思います。

ESファイルエクスプローラー

 「メニュー」→「設定」→「Backup Settings」→「Backup」「restore」で利用しているクラウドサービスやタブ、UIなどの設定情報がエキスポート/インポートできます。
最初にESファイルエクスプローラーをインストールして、ネットタブに登録してある各クラウドから、データを引っ張ってくれば、再現は早いです。

Google日本語入力

Android版はインポート機能しか実装されていないので、PC版のユーザー辞書ファイルが元ファイルになります。ユーザー辞書のサジェストに自分のIDやメールアドレスを辞書登録しておきます。このユーザー辞書をインポートすると、入力時にサジェストとして表示されるので、IDパスワードなどの入力作業が早くなります。

サイゴンのうさぎ/Google日本語入力のユーザー辞書を、PCとAndroid間で共有してみた。

CSipsimple

CSipsimpleは、IP電話のSIPアプリですが、設定が複雑怪奇で面倒です。ダイヤラー画面の右下の「鍵マーク」→「メニュー」→「バックアップ/復元」でSIPクライアントの情報や各設定情報がエキスポート/インポートできます。また、設定を調節することも多々あるので、要は安定していないので、エキスポートして履歴をバックアップしておく必要があります。

サイゴンのうさぎ/CSipsimpleとFUSION IP-Phone SMARTとIIJmioの設定。

2chMate

2chの専用ブラウザアプリです。「設定」→「履歴・お気に入り」で履歴など★の情報をインポート/エキスポートできます。読みかけの板を再度探すのは面倒なので、重宝します。

これらのエキスポートした個別ファイルは、Dropboxなどのクラウドに置いておきます。もちろんTitanium Backupを使えば、超速なのですが、工場出荷状態に戻して、クリーンインストールしたいときやSDカードの容量が不足しているときも多々あるかと思います。それにRoot化していないと使えません。工場出荷状態から環境復元するときや別端末で使用環境を作り直すときなど、威力を発揮すると思います。

サイゴンのうさぎ/シリーズ クラウド化のススメ~2012年10月の運用~ 

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